通夜、葬儀、告別式、初七日が終わりました。
喪主は誰がやるか?から始まり、
耳が不自由な婆さんの代理として次女で同居のカミさんが適人と考え、私も側でサポートしながらお寺さん葬儀屋さんと何度も打ち合わせし家族みんなで協力しながら無事滞りなく終える事が出来ました。
桜が満開の中、花好きなじいさんにドンピシャの時期だったと思います。
入院中は毎日のように病院へ足を運び、喪主を立派に務めたカミさんを始め、みんなお疲れ様でした。
そして、親戚、友人、知人、葬儀屋のスタッフの方、感謝申し上げます。
じいさんが亡くなった事も寂しいですが、
全員集合!
そして解散!
寂しくなります。