五十部公園にて、何年ぶりだろうか!?
二十年近くなると思う。
舎弟(実弟)の同級生で友人の玉ちゃん。
その玉ちゃんがウォーキングしていた。
「玉ちゃんじゃねぇ!久しぶり!」
最初わからなかったようで舎弟の名前を出したら理解してくれた。
で、一緒にスキーやバーベキューをした思い出やらを話しながらの一緒のウォーキング。
玉ちゃんも私と同じように毎日散歩をしているようで、毎日のように散歩していると飽きるようで、散歩場所のデパートリーをいくつjか持っているようだ。
俺と同じだね!?
私もあっちこっちと場所を変える。
考えている事は同じなんだなと苦笑い。
おそらく、また行き会うことだろう!
しかし玉ちゃんは、少し絞った体型になったけど 、特に喋り方は昔とちっとも変らない。
またな!たまちゃん。