今シーズンの早朝ゴルフの予約は、今日を含めて残り5日になりました。
先程書いたばかりですが、痔がどうも良くならないので、大事をとって今日は棄権しました。
棄権と言っても大会じゃありませんが(^^ゞ
一人空きが出るので、私の代わりにピンチヒッターを出しました。
来週・再来週もピンチヒッターを出すかもしれません。
最後の2回は、何とか良いスコアを出したいと思っています。
話は変わりますが、12日の土曜日に練習場へ行きました。
私のスイングは、シャンクを嫌って、バックスイングの際に右脇が閉じた状態で癖が付いています。
これでは、トップの位置が低い。
改善を何度も試しましたが、シャンクが怖くて直りませんでした。
でも、この日は違いました。
右肘を上げた高いトップからインパクトに入るまでをゆっくり秘伝のスイングを意識しながらダウンスイングをしますが、その際にどう右手が動き、どう通って行くかイメージを作りました。
そしてショットを試して見ます。
するとシャンクは一度もなく、良い玉が真っ直ぐに飛んで行きます。
さらに、アイアンではボールに当たった時の音が変わりました。
私の前の打席で練習していた仲間も「音が変わったね!」と。
そして、飛距離も幾分出ている気がします。
夕方だし曇りだったので、ボールの落ち際が良く確認出来ませんでしたが、ドライバーで打ったボールは普段めったに届かない250yの看板にもダイレクトで当たる音が聞こえました。
その後トイレに行き、痔が痛み始め、尻に力も入らず、今日の練習は終了。
実際に芝の上で、ゴルフ場で、これを試してみたかったのですが、見送りになりました。
これに磨きをかけたいと思います。