去年の丁度今頃書いた「ゴルフの師匠」という記事に、第3の師匠からコメントを頂きました。
大変ありがたい事です。
どうやら、スイングチェック@ゴルフ・スイングチェックpart2の映像も見て頂いたようで、アドバイスを頂きました。
今、よく考えてみれば・・・
いい加減なゴルフをしていちゃ、師匠に失礼!
パープレー・アンダーパーが出せるよう精進したいと思います。
ゴチャゴチャ言うのも嫌だし、面倒wなんで、結果(スコア)で示したいと思います。
また、完成度が上がったスイング映像も後日公開したいと思います。
スロー映像が撮れりゃいいんですけどねぇ・・・
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
最近は「ゴルフスイング新論」というHPも作ってみました。
更新はサボっているので遅々として進みませんが、クラブの情報もありますからよろしければ覗いてみてください。次に書く予定の記事は、1年前の「ゴルフの師匠」のコメント欄に書いたような内容のことです。左と右はそれぞれ役割分担があり、それ単独ではスイング動作にもならず、両方がそれぞれの役割を果たしたときはじめてスイングという回転運動が生じます。どこにも書いていませんからまさに「新論」ですね。
アイアンに関しては1958年頃にはすでに完成されていたようです。ゴルフの真の理論、秘伝の打法に一番理にかなっているのはウィルソンですが、その中でも今に使える本命のマッスルモデルはもう少し先で公開する予定です(今は未だ秘密)。58-59年型、60-61年型が設計理論としてピークを迎えています。その後のモデルは今に至るまで、その変形、復刻にしか過ぎません。ところで秘伝のスイング理論は日々その完成度を前進してていますが、貴方が習った当時から比べて格段に進歩しているようです。どんどんシンプルな方向に向かっているでしょうか・・・機会があれば講習会を覗くのも良いでしょう。一気に30年分はワープできますよ。お便りは秘伝のHPからメールで。秘伝はそのときで終わる(習得できる)技術ではなく、一生かかって極めていく種類のものです。がんばって生涯を通してチャレンジしてみてください。秘伝は技術のみならず、その修得過程をへることで己の器を磨いてくれるでしょう。では!
SECRET: 0
PASS: c7d5ff2cbbe3f741e64b6fc5adf49d46
参考にさせて頂きます。