先日まで仕事から帰宅すると室温が３０度近くあるので冷房をつけていたけれど、昨日は帰宅すると１８度。寒くて暖房をつけました。
ちなみに車も暖房です。
そして、今日も朝から暖房をつけています。
布団も出したし冷えっ冷えの夏用シーツも流石に冬用シーツに変えました。
毛布と夏用シーツは、洗っておかないとね！
さて・・・
以前から、揚げ物を食ったり、食い過ぎたりすると胸焼けする時があるんで、市販の胃薬を常備していました。
病院で診察を受けたわけではないけれど、数年前から就寝後、逆流性食道炎が原因と思うんだけど苦しくて飛び起きる事があって症状が治まるまで座りながら寝ていたり。。。
ここ最近では、朝飯を食った後もしくは食っている最中に、真ん中から少し右の位置で胸に物が引っ掛かった感があって水分をとってもその水分すら飲み込むのが苦しい時がある。
心筋梗塞で入院して手術前に色々と検査をした時、食道裂孔ヘルニアがあると診断された。
出典：徳島新聞から引用
退院後、意識は手術をした心臓にある事もあって、食道裂孔ヘルニアは時々の症状だし数時間で治るので意識をしていなかったんです。
そもそも食道裂孔ヘルニアの症状を知らなかった。
話が前後するけど、術後半年目の診察の際に、水分すら飲み込むのが苦しい時があると先生に話すと、カルテだと思うんだけど、しばらく確認して食道裂孔ヘルニアがあるじゃない。と
その症状は、これが原因。と回答があった。今回手術した心臓とは別の話。
術後の診察は、１年経過した事から終了になったけれど、循環器の病院へ今後も通う必要があって、先生から病院を改めて紹介された。
先日、その病院で初診をうけたばかりだけど、初耳だったのが、手術は成功しているけど、一生物ではなく１０～１５年がバイパスした血管の寿命だとか、その後はバイパスした血管をカテーテルでステントになるのかなぁ！？その時は、その時で何か方法があるのかなぁ！？最悪は、ここで寿命です💦仮にバイパスの寿命が７５歳で終わったとしたら、ここでまた手術は、、、もういんじゃね！そんなり長生きしたくねぇし、、、長生きしたってボケちゃったりして子供らに迷惑かけても仕方ねぇもん。ある意味、余命宣告されたと考えれば覚悟が出来るでしょ！
今回の診察の際に、毎日７種類９錠の飲み薬は５種類４．５錠へ先生の計らいで薬の内容は変わらずだけど少なくなった。（１錠で２種類の役目）
水分すら飲み込むのが苦しい症状は、今日の朝もまた現れ、飲み食いした後、汚い話で申し訳ない、痰のような液体で唾液なのかな、それを吐くと症状が軽くなる。
無症状であれば 特に治療の必要性はなく、胸焼け等は薬を服用、重症は手術。この手術ってどんな手術かわからないけど、手術はもういいやぁ
YouTube？整体？ネットを参考にしてみっかぁ
それと思い出したんだけど、喫煙者は、手術直後、タンが酷い場合があるって話、まさに自分がそうだった訳だけど、自分の場合、タンじゃなくて、この食道裂孔ヘルニアによる唾液だったのかもしれない。
追記：YouTube早速みつけた^^⇒食道裂孔ヘルニアはこうやって治せ!!