今年(2008年)は、既に2回のラウンド。
初打ちが、5日の城山カントリー倶楽部。
そして、20日に足利カントリークラブ。
5日は、普通にラウンド出来ましたが、20日は冷えました。
自宅を出発する際に、外気温度を確認したら「-1℃」。
ゴルフ場に着いたら、「-6℃」でした。
ゴルフ場は自宅から車で約30~40分の場所ですよ。
平地と山では5℃も違うとは・・・ビックリです。
ティーグランドは、18ホールすべてティーが刺さらず。
ティーグランドに用意されていた、ティーを刺すための穴を開ける道具(名称は不明)を使用します。
ドライバーショットの際にボールが落下した場所がフェアウェイの場合、ボールが跳ねた後の転がりが普段とはかなり違う。
約400ヤードのミドルで残り100。要は300ヤード飛んだ事になります。
一番困ったのがアイアンショットです。
ボールがグリーンに乗るまでは良いのですが、乗ったと思った瞬間に、かなり跳ねます。
高い打球では、ほとんどグリーンオーバー。
かと言って、低い打球で攻めると、これまたグリーンオーバー。跳ねない代わりに滑ってしまう感じ。
要は、手前から転がすしか手がないようです。
でも、グリーン手前にバンカーや池があったら、これも出来ません。
ゴルフ場すべてが凍っていて、氷上でゴルフをしている感じですね。
当然、バンカーも凍っています。一番難しかったのがバンカーショットでした。
アプローチは、凍っていなくても冬は芝が薄くなっていますから難しいです。
冬のゴルフは、手前から転がし。これが鉄則のようです。
普段と15打くらい違ったでしょうか!?残念ながらパーオンは1度だけでした。
冬はゴルフなんかやるもんじゃないと言うかもしれませんが・・・
馬鹿ですね~また予約を入れてしまいました(^へ^;A
冬のゴルフを攻略すべく、2月11日リベンジです。